みなさん、こんにちは!
eigotipsです!⭐︎
「英文法って、本当に学ぶ必要があるのですか?」
そんな質問をいただくことがあります。
文法と実際の英会話が、結びつかないこと、よくありますよね。
そこで、学んだ英文法が、確かに英会話で役だってる!
って思っていただけるような資料を作りたい!という思いから
英会話に直結する英文法について3つの資料にまとめました。
どんな3つなのか
お料理にたとえてみたいと思います。
🍳 1つ目の資料
料理とは何か
お料理って、いろいろなレシピがあるし
出汁一つとっても様々、使うお鍋にも種類があって
時短料理もあれば、じっくり作るものもあります。
野菜の切り方や保存方法も、今では様々な情報がインターネットでも見られます。
でも、どんなお料理にも
基本的なステップがあると思います。
それは、いろいろなものに応用が効く枠組みのようなものです。
ポイントをおさえてしっかり学んだほうがいいことは
基本的なお料理の手順ってどんなものなのか(下準備、調理、盛り付け、片付け)
包丁の使い方や、焼くときにはフライパン、煮込むときにはお鍋などを使い分けるということ
つまり、どんなときにどんなことをするのかなど
お料理の一番基本となる全体像についての解説のようなイメージです。
🍳 2つ目の資料
煮込み料理、焼き物、オーブン料理、揚げ物…
料理の種類を学ぶもの。
1つ目の資料で学んだ、お料理の全体像を踏まえた上で
料理の種類を考えてみます。
天ぷら、エビフライ、唐揚げ
どれも別の料理ですが、揚げ物という種類に含められます。
ですが、煮物と天ぷらではだいぶ種類が違うように感じますね!
このように、
大きく、種類に分けて考えている資料です。
それぞれがどのような特色があるのかを学んでいきます。
🍳 3つ目の資料
2つ目の資料で学んだ「お料理の種類」を、この3つ目の資料では さらに細かく観察していきます。
たとえば煮込み料理ひとつをとっても、
煮込み時間は 5分・10分・15分・20分・2時間…とさまざま。
煮込み時間によって、
魚の煮付け・シチュー・煮物・おでん など、
できあがる料理の種類も変わってきますよね。
焼き料理や揚げ物も同じで、
焼き時間・揚げ時間によって仕上がりがまったく違います。
この資料では、
「調理方法 × 時間」 のように、
文法における “型” と “時制” を組み合わせて考える力
をていねいに解説しています。
つまり、
「どの文法(調理方法)で、どんな時間の流れ(煮込み時間)を使えば、
あなたが伝えたい表現になるのか?」
が分かるようになる内容です。
3つの資料がみなさんに、できること
この3つの資料は、英語の基礎をじっくりと[土台から]固められる内容になっています。
文法を「学んで終わり」にせず、
実際の英会話で使える形にしたい と感じたことがある方。
英語で話すときに、
根拠を持って、しっかり自信を持てるようになりたい方。
そんな方に、特におすすめのセットです。
ぜひ、日々の学習にご活用ください。



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